特集「受験に勝つ医学!」番組紹介(2014年1月15日放送)

NACK5 monaka、「受験対策特集」(2014年1月15日オンエアー)で吉田院長がお話したことをダイジェストでお届けします。

番組でお話した内容は、あくまでも標準的な一般の受験生を想定したアドバイスです。

「受験うつ」、「受験パニック」、「双極性障害」、「発達障害」などの場合は、そのまま実践するのが望ましくないケースも少なくありません。

受験生の症状に合わせて、オーダーメイドの適切な受験対策をカウンセリングを通してご指導いたします。



「お前は絶対受かる」と励ますのは絶対にダメ!

 “絶対受かる”という言葉は、“受かって当たり前、落ちたら大変なことになるぞ”

 というプレッシャーを与え、受験生を追い込むだけ。医学的に見ても×。

 

大丈夫か?」も言ってはダメ!

 大丈夫?と聞かれると、大丈夫じゃないことを探してしまう。

 すべての教科が大丈夫な受験生なんて絶対にいない。

 大丈夫じゃないことへの不安感が出て、抑うつやパニック障害に陥ることも。

 

「大丈夫?」は親の不安を表している。

自分の不安ではなく子供の不安を聞かなければいけない。

「万が一落ちたっていいんだよ、親はしっかり支えてあげるから」と伝えることで、脳が正常に働き、入試で力を発揮できる。

 

入試に勝つためには、カツ丼を食べてはいけない!

 脳はたんぱく質とそれを覆う脂肪でできているので、たんぱく質と脂肪は必要。

 しかし、油とご飯を大量に使ったカツ丼は、消化するために大量のすい液が

 必要となり、血液が胃袋に行ってしまい、脳が働かなくなってしまう。

 入試で脳を活動させるために、前日のカツ丼は禁物!

 

信号待ちや電車を待つ間、空を見上げる

 青空から出ているブルーライトは脳の活動に必要なセロトニンを増やす。

 雨や曇りでも量は減るがブルーライトは出ているので空を見上げて。も。

 

姿勢を良くする

 試験の問題を解くには脳に酸素が必要。姿勢を良くすると肺の換気量が増え

 脳に送られる酸素が増える。

 さらに答案用紙に目が近すぎると瞳孔が小さくなる。

 すると交感神経が働かなくなり単純ミスをする。

 計算ミスやマークシートの記入ミスが起きやすい。

 

休み時間は行きたくなくてもトイレに行く

 歩くことで下半身に溜まっていた血液が流れ出し、酸素を脳に運んでくれる。