受験ストレス判定アプリ(無料)


 

受験生に心強いアプリが誕生

吉田たかよし 監修!

受験ストレス判定(無料) で、あなたの「メンタル偏差値」が分かる!

受験勉強や本番にのぞむアドバイスが満載。科学的ストレス判定機能付き!

 

スマホであなたの指を流れる血液中のヘモグロビンを検出し、受験ストレスの状態を判定します。

受験勉強をすすめる上で、メンタル面に問題はないか、どれくらい勉強に余力が残されているのかわかります。

受験ストレスの状態について、A判定からE判定まで、5段階の評価が出ます。

 


スマホで受験ストレスを管理!


受験ストレスを正確に診断するには、光トポグラフィー検査や心拍のパワースペクトル解析といった専門の特別な検査が必要です。

実際、弊院では、こうしたデータを元に、勉強の方法や一日のスケジュールを見直すことで、ストレスの緩和と脳機能の向上を図り、志望校への合格につなげています。

 

ただし、ストレスの診断は、高度な測定装置を使って正確に分析することも必要ですが、同時に、日々の変動や一日の中の時間帯による変動を、大雑把でいいので測定するということも必要です。

クリニックにご来院されたときだけ測定するということでは、こうしたデータを得ることはできません。

 

そこで、弊院院長(吉田たかよし)がエグゼクティブフェローを務める日本メンタルヘルス研究センターで、誰でも手軽にスマホで受験ストレスを判定できるアプリを開発していただきました。

それが、「受験ストレス判定アプリ」です。

 

将来的には有料化される可能性がありますが、現在は無料で配信しています。

有料化される前にダウンロードをしておくことをおすすめします。

 


アプリで受験ストレスが判定できる理由とは?


受験ストレス判定アプリの測定の仕組みは、よく工夫されています。

まず、スマホのカメラの部分に指を置いていただいて、測定開始を押していただきます。

すると、カメラの隣りにあるライトが点灯します。

その光が指に入ってきて、指の中を流れる血液のヘモグロビンに透過し、赤い色が付きます。

この赤い周波数の光の量だけを、隣りに設置されているカメラでリアルタイムに測定し続けるというものです。

 

スマホの画面には、まもなく、目まぐるしく上下するグラフが刻々と描かれていきます。

これが、計測されているあなたの瞬間瞬間におけるヘモグロビンの量なのです。

心電図を見たことがある方は、よく似たグラフだとお気づきになるかもしれません。

正確に言うと、末梢の血液量の変化を示すグラフなので、医学的には脈波と呼びますが、実質的には心電図と同じです。

 

心臓は、ドッキンドッキンと鼓動を打ちます。

実は、心臓の鼓動は同じリズムではありません。

必ず、一拍ずつ、その長さが揺らいで変化するのです。

 

患者さんにその話をすると、「それって、不整脈?」と、ご心配される方が多いのですが、心拍のリズムが揺らぐのは、むしろ健康の証です。

実際、心不全が進行すると、心拍の揺らぎが消えていきます。

同様に、ストレスが悪化すると、やはり、心拍の揺らぎが少なくなり、メトロノームのように一定のリズムに近づくのです。

 

「受験ストレス判定アプリ」では、受験勉強によるストレスに特有に見られる心拍の変動のパターンを「ローレンツプロット法」と呼ばれる分析手法で解析することで、受験ストレスの程度を科学的に定量化します。

 

 


「受験ストレス判定アプリ」は正確なのか?


アプリで受験ストレスが測定できるというのは、簡単でお手軽だというのは大きな長所ですが、問題は、どの程度まで正確に測定できているかということです。

弊院で、受験ストレス判定アプリと医療用の検査装置との両方で同時に測定し、測定結果がどの程度まで一致するか、実験を行いました。

その結果、相関は81.7%というデータが得られました。

 

この数字をどう評価するか、詳細は医師によって見解が別れると思いますが、以下については、概ね、コンセンサスが得られると思います。

 

1.「受験うつ」などの病気の確定診断に使える精度には至っていない。

2.日常の受験勉強におけるストレス管理の目安としては十分な精度に至っている。

 

 


「メンタル偏差値」とは?


メンタル偏差値は、あなた同年齢の人の測定結果をもとに、あなたのその瞬間その瞬間におけるメンタル面の状態を、相対的に評価した数値です。

 

この数値が高いほど、ストレスの発散がうまくできているなど、まだ、さらに勉強を頑張れる余裕が残っている状態だと言えます。

 

逆に低い数値が出た場合は、メンタル面に何らかの問題が生じている可能性が高く、このままの状態で勉強を続けても、成績が上がらないどころか、逆に低下してしまう恐れがあります。

勉強法の見直しや、休憩のとり方を改善するなど、何らかの対処が必要です。

           


「受験ストレス判定」の見方!


【A判定】

現在のメンタルコンディションは、まだまだ十分に余裕があると推定できます。

さらに頑張って勉強することで、成績を順調に上げられる状態です。

ただし、すぐにメンタルコンディションが悪化することもあるので、定期的に測定し直してください。

 

【B判定】

現在のメンタルコンディションは、まだ余裕があると推定できます。

もう少し頑張って勉強することで、成績を上げられる状態です。

しかし、無理をすると悪影響が出るため、焦る気持ちを抑えつつ、効率の良い勉強を心がけましょう。

 

【C判定】

現在のメンタルコンディションは、余裕がなくなりかけていると状態だと推定できます。

勉強時間を増やしても、そのまま成績のアップにつながらないかもしれません。

学習の仕方や休憩のとり方を改善し、脳の状態にあった勉強を心がけましょう。

 

【D判定】

現在のメンタルコンディションは、少し心配な状態です。

頑張ろうという気持ちが空回りし、かえって勉強がはかどらなくなってしまう恐れがあります。

勉強の仕方に無理はないか、休憩のとり方に問題はないか、もう一度、見直しましょう。

 

【E判定】

現在のメンタルコンディションは、とても心配な状態です。

このままでは、いくら頑張っても勉強がはかどらない可能性が高く、勉強の方法や休憩のとり方について、ただちに改善が必要です。

この判定が何度も続くなら、弊院の受診などをご検討ください。