受験生の燃え尽き症候群 Examination burn-out syndrome  克服の方法と入試合格の鍵

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 受験生の燃え尽き症候群 

Examination burn-out syndrome

最先端の心療内科治療と入試合格の鍵


 

 ✓   近年、受験生の燃え尽き症候群(Examination burn-out syndrome)が増加しており、本来は合格できるはずの受験生が入試に失敗してしまう原因になっています。この記事では、受験燃え尽き症候群を見逃さず早期に発見し、合格を勝ち取るための重要なポイントについて解説します。

 

 ✓   「燃え尽き症候群」は、アメリカの精神科医、ハーバート・フロイデンバーガー(Herbert J. Freudenberger)が提唱した心因性うつ病の一種であり、受験生の場合には、入試や模擬テストの後に勉強意欲が急激に低下し、受験勉強に対する消耗感や家族への冷淡な態度が現れる特徴があります。

 

 ✓   受験燃え尽き症候群を自己診断できる10項目のセルフチェックリストを掲載しています。受験生自身も親御様も、該当する兆候が出ていないか確認してください。

 

 ✓   また、受験燃えつき症候群が予防できる3つの勉強の法則もご紹介します。これらの法則を実践することで、受験生は燃え尽き症候群を予防し、効果的かつ着実に成績がアップする勉強を実現できます。

 

 ✓   受験生の燃え尽き症候群を早期に克服し、入試合格を目指すために強力な手段となる専門の検査方法と最新治療についても解説します。受験生の脳と心の健康を守りながら、あこがれの志望校への合格を果たしましょう。

 

 

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受験燃え尽き症候群の危険な徴候!

急激なやる気の低下に注意


真面目にコツコツと勉強してきたのに、ある日を境に、急にヤル気がわかなくなってしまう…。

受験勉強は進まず、一日中スマホばかり見ている…。

 

そんな自分に気づいたら、受験ストレスによる「受験・燃え尽き症候群(Exam burn-out syndrome)」の可能性があります!

 

そのような場合は、早期に脳機能に何が起こっているのかを正しく理解し、適切な対処を行うことが重要です。

この対処を怠れば、合格だけでなく本格的な「受験うつ」に移行し、志望校への合格は絶望的になってしまいます。

さらに、意欲は回復せず、成人後も仕事につかずに引きこもりになるなど、将来に深刻な影響を及ぼす可能性もあります。

 

 

大切なのは、「気合で頑張る」といった精神論では解決しないということです。

むしろ、受験ストレスが脳への悪影響を激化させ、燃え尽き症候群の症状を悪化させる可能性があるのです。

受験生の脳に特有のストレスの性質をよく理解し、それに適した適切な対処法を取ることが必要です。

 

 


受験燃え尽き症候群のセルフチェック!

症状を見逃さず克服への第一歩


まずは、受験生ご自身や受験生の親御様に、受験燃え尽き症候群の症状に気づいていただくことが重要です。

対策を講じる前に、セルフチェックの項目を参考にして、心配な症状が出ていないか自己診断を行ってください。

 

 

燃え尽き症候群の診断には、クリスティーナ・マスラーク博士とスーザン・ジャクソン博士が開発した「Maslach Burnout Inventory-General Survey」が世界的に評価されていますが、これは会社の従業員を対象にしたもので、受験生にそのまま適用することはできません。

 

そこで、本郷赤門前クリニックでは学習カウンセリング協会と共同で、「受験燃え尽き症候群測定尺度」を作成しました。これは、受験生の実情に合わせた改良版であり、心療内科医など専門家向けのものです。

 

以下には、その簡易版である「受験燃え尽き症候群 10項目のセルフチェックリスト」を掲載しています。

思い当たる症状が数多く出ていないか、各項目をチェックしてください。

 

 

「受験燃え尽き症候群 10項目のセルフチェックリスト」

 

① こんな勉強は、もうやめたいと思う

② ケアレスミスを防ぐため、こまごまと気配りをすることが面倒に感じる

③ 親や先生の顔を見るのも嫌になることがある

④ 受験勉強がつまらなく思えてしかたのないことがある

⑤ 学校や塾に行くのが嫌になって、家にいたいと思うことが多い

⑥ 親や先生と何も話したくなくなるようなことが多い

⑦ 入試の結果はどうでもよいと思うことがある

⑧ 受験勉強のために心にゆとりがなくなったと感じることがある

⑨ 受験は私にとってあまり意味がないと思うことがある

⑩ 体も気持ちも疲れ果てたと思うことが多い

 

 

以上のうち、3項目以上が当てはまる場合は、受験燃え尽き症候群の可能性があります。

このページの解説を、ぜひ最後までお読みください。

受験燃え尽き症候群を見逃さず、克服への第一歩を踏み出しましょう。

 

 

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最初の入試直後は特に「受験燃え尽き症候群」に注意!

対策が必要な理由とは?


受験・燃え尽き症候群(Exam burn-out syndrome)」は、受験勉強を続けている限り、いつでも起こりうるものです。

しかし、最も注意が必要なのは、最初に受けた入試の直後です。特に大学受験の場合、大学入学共通テストの直後に燃え尽き症候群が起こりやすいのです。

 

 

試験前にコツコツと努力し、試験当日も全力を尽くす姿勢は素晴らしいです。

しかし、このような努力は同時に脳の神経系に過大な負担をかけます。

その結果、疲労が蓄積され、燃え尽き症候群が発生しやすい大きな罠が存在するのです。

 

さらに、大学入学共通テストの後には、国公立大学の二次試験や私立大学の試験が控えています。

そのため、燃え尽き症候群によるダメージはさらに大きくなりますし、今後の試験に対する不安感も症状の悪化を引き起こす可能性があります。

 

 


「受験・燃え尽き症候群」の対策は、今すぐ行わないと危険な脳に!

合格への極意とは?


大学入学共通テストから次の入試までの期間は非常に短く、一日たりとも無駄にすることはできません。

早急に問題に気づき、脳機能に適切な対策を取ることが重要です。

この対策こそが合格を勝ち取る極意なのです。

 

 

季節が春や夏であっても、大学入学共通テストが先のことだからと油断することはありません。

入試までの期間がある段階で受験燃え尽き症候群の徴候を抱えている人は、大学入学共通テストの時期になると、症状が数倍、あるいは数十倍に悪化する場合が多いのです。

 

その理由は、「受験・燃え尽き症候群」が心理的な現象に留まらず、脳の疲労と深い関係があるからです。

 

対策を講じるのは今すぐでなければなりません。

 


模擬テスト後も発症!

「受験燃え尽き症候群」への対策を知ろう


模擬テストの直後にも、「受験燃えつき症候群」が発症することがあります。

 

真面目に努力している受験生は、勉強を頑張れば模擬テストで一定の点数が取れるだろうと予測しながら努力しています。

しかし、思ったような結果が得られなかった場合、一気に緊張の糸が切れ、心身の不調が現れるのです。

 

 

多くの受験生やご家族は、点数が悪かったから気落ちしているだけだと思い込んでしまいますが、実際には「受験ストレス」が脳機能を蝕むことで、受験への意欲や情熱が急激に低下することもあります。

これが、模擬テストの直後に生じる「受験・燃え尽き症候群」なのです。

 

この状態では、脳機能の状態に合わせた適切な対処をしない限り、心身の状態は元に戻りません。

 

 

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受験燃え尽き症候群と一般的な燃え尽き症候群

その違いと対策!

 


「受験燃え尽き症候群」は、一般的な燃え尽き症候群とは異なる特徴を持っています。

 

元々、燃えつき症候群は、アメリカの精神科医、ハーバート・フロイデンバーガー氏が、勤務している病院の看護師を観察した結果、極端に意欲や情熱を失ってしまうケースがあることに気づき、提唱された概念です。

これを基に、社会人において心身の変化を広く研究し分析してきました。

 

 

近年では、受験生の場合にも、同様の意欲や情熱の異常な低下が頻繁に起こることがわかってきました。

ところが、受験生の燃え尽き症候群は、一般的な燃えつき症候群とは異なる特徴が多く、診断や治療方法も異なることも明らかになってきたのです。

 

したがって、受験生の回復を目指す際には、これらの特徴に十分に配慮する必要があります。

重要なのは、社会人にとって効果的な対処法がそのまま受験生にも適用できるわけではないということです。

 

受験燃え尽き症候群に対する対策は、受験生の個別の特性や状況に合わせて行う必要があります。

 

 


合格意欲の枯渇(Emotional Exhaustion)

「受験・燃え尽き症候群」の克服のポイントは?


受験・燃え尽き症候群」において最も中心的な症状は、受験勉強への意欲の枯渇や消耗(Emotional Exhaustion)です。

 

受験生は一生懸命に勉強を頑張ってきたものの、勉強の方法に問題や無理があった場合、ついには限界を超えてしまい、心のエネルギーが消耗されてしまいます。

その結果、気持ちだけが空回りし、受験勉強がますますできなくなってしまうのです。

 

 

多くの受験生は燃え尽きる前に、心の奥底で「このままでは合格はできない」「受験勉強の仕方に無理がある」と感じています。

しかし、自己愛が強いなどプライドが空回りしてしまうと、現実を認めることをためらいがちになります。

 

その結果、問題をごまかしたり無理を続けることで、受験勉強の矛盾を隠そうとするのです。

しかし、ある限界を超える瞬間が訪れると、合格への意欲が完全に枯渇し、症状が爆発的に現れるのです。

 

このような状況では、意欲の回復と受験勉強への取り組み方の見直しが重要です。

 

 

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親子関係の変化に注意!

「受験燃え尽き症候群」における冷淡な態度(Depersonalization)


「ほっといてくれ!」

「うるさい!」

 

親が受験生の子どもに声をかけたとき、こんな言葉しか返ってこなくなったら、「受験燃えつき症候群」の心配が出てきます。

 

 

「受験燃えつき症候群」における親子関係には見逃せない特徴があります。

それは、受験生が親に対して極端に冷淡な態度をとることです。

 

特に教育熱心な家庭では、親と子どもが一緒に受験に挑んできた場合に、とりわけこのような現象がよく見られます。

この状態はメンタル医学では「脱人格化(Depersonalization)」と呼ばれ、心の変化を指します。

 

「脱人格化(Depersonalization)」とは、脳や心の不調によって、文字通り、相手の人格を認めないようになるもので、具体的には思いやりのない態度として現れます。

大人が燃え尽き症候群になった場合は、脱人格化は同僚や上司、それに顧客に対して生じることが多いのですが、受験生の場合は、最も身近で、しかも遠慮の必要のない親に対して生じることが圧倒的に多いのです。

だから、親に対して「ほっといてくれ!」「うるさい!」といった暴言が飛び出すわけです。

 

これに対し、ショックを受ける親御様が多いのですが、受験生の脳が燃え尽きかけている心のエネルギーを守ろうとする本能的な防衛反応として暴言が出てくるのであって、決して本当の意味で親を憎んでいるわけではありません。

実際、私のクリニックでも、しっかり治療を行って脳と心のコンディションが回復した受験生は、本来の優しく親思いの性格に戻っています。

 

 

親御様に注意していただきたいのは、脱人格化が原因であるため、「親に対してその態度は許さないぞ!」と叱っても解決しないということです。

むしろ、症状を悪化させる可能性があります。

実際、当院での親子カウンセリングで聞いた事例では、叱りつけたことが引き金となり、家庭内暴力に発展したケースが非常に多いのです。

 

親子関係の変化には注意が必要であり、適切なサポートと理解を通じて受験燃え尽き症候群を克服する道を模索する必要があります。

 

 

 


スマホ依存やゲーム依存に隠れた「受験・燃えつき症候群」の兆候とは?


「スマホ依存」・「ゲーム依存」には、注意が必要な兆候が存在します。

「受験・燃えつき症候群」になると、ほぼ必ず現れる症状の一つが、スマホやゲームへの没頭です。

 

 

一般的な大人が燃えつき症候群になる場合、買い物依存やギャンブル依存、アルコール依存に陥ることが多いですが、受験生の場合は、受験勉強から逃避する手段として身近なスマホやゲームが頻繁に使われます。

 

 

ここで重要な兆候に注意が必要です。

それは、心からスマホやゲームを楽しんでいるわけではなく、受験からの逃避手段として利用していることです。

長時間没頭しても心の充足感は得られず、スマホやゲームを終えた後に楽しんだという実感が得られず、逆に落ち込んでしまう場合は、「受験・燃えつき症候群」が疑われます。

 

また、不眠や倦怠感、頭痛、腹痛、下痢、食欲の異常など、身体的な不調も現れることがあります。

これは単なる心の問題として軽視すべきではありません。

最新の研究によれば、脳の機能にも影響を及ぼし、異常が生じているケースが多いことも明らかになっています。

 

 

受験生の場合、スマホ依存やゲーム依存に隠れた「受験・燃えつき症候群」の兆候を見逃さず、適切な対策を講じることが重要です。

 


受験燃え尽き症候群予防のための3つの勉強法則!

心身の健康を保ちながら合格を目指す


受験燃え尽き症候群の具体的な症状が出ている場合は、脳医学に基づく専門の治療が必要です。

しかし、その一歩手前の予備軍の状態であれば、勉強法を工夫することによって、予防することも可能です。

 

以下の勉強法が受験燃え尽き症候群の予防に役立ちます。

 

 

① 小刻みで一定のリズムで休憩をとる

 

勉強と休憩のトータルの時間を一定にして比較すると、短い時間、勉強して、短い時間、休むほうが受験無気力症候群の予防に役立ちます。

後者のほうが脳に疲労が蓄積しにくく、脳の意欲の中枢を刺激する効果も高いためです。

 

また、1回あたりの勉強と休憩の時間をバラバラにするよりも、できるだけ一定にしたほうが、脳が勉強の集中状態と休憩のリラックス状態のメリハリをしっかりつけられます。

このため、受験無気力症候群の予防にも望ましいのです。

 

 

 

② 一日の勉強の目標を、勉強する範囲ではなく時間の長さで設定する

 

受験無気力症候群の予防には、勉強を自分でコントロールできている感覚を持つことが効果的です。

一日の目標を勉強の範囲や参考書のページ数で設定すると、予想外に時間がかかってしまうことがあります。

これにより、自分の意志で勉強をコントロールできていない感覚に陥り、受験無気力症候群を誘発してしまうのです。

 

一方、一日の勉強の目標を時間の長さで設定すると、勉強の中身の難易度にかかわらず、自分自身が努力さえ惜しまなければ確実に目標を達成できます。

これにより、勉強をコントロールできている感覚が得られ、受験無気力症候群の予防に役立つのです。

 

 

③ 単調でマンネリ化した勉強は見直す

 

勉強が単調でマンネリ化してくると、脳内の感情の中枢が生き生きとした刺激を受けなくなります。

これにより、能動的ではなく受動的な脳の働きになりやすく、質の悪いストレスや脳疲労を蓄積させてしまうことになります。

この作用が受験無気力症候群を誘発してしまうのです。

 

また、単調でマンネリ化した勉強では脳の活動が悪化し、勉強の効率が上がりません。

そのため、受験生は単調な勉強を避けるべきです。

 

特に夏休みには勉強のマンネリ化が起こりやすく、注意が必要です。

対策の具体的な方法については、こちらのページで詳しく解説しています。

 


受験・燃えつき症候群の根本的原因を解明!

光トポグラフィー検査と回復への道


受験・燃えつき症候群」からの回復には、受験生の脳機能に障害が生じている原因を正しく把握することが不可欠です。

 

勉強のヤル気低下や親への暴言といった症状の根本的な原因は、受験生の脳に存在しています。

この問題を明確に把握し解決しない限り、早期の回復と合格を勝ち取ることは極めて困難です。

 

 

ただし、「受験・燃えつき症候群」と一口に言っても、具体的な問題は個人によって異なります。

全ての「受験・燃えつき症候群」の人に同じ対処法があるわけではなく、個別のアプローチが必要です。

 

正確な原因を把握するためには、受験勉強に必要な脳機能自体を検査する必要があります。

そのために効果的な手段が「受験に特化した光トポグラフィー検査」です。

 

この検査によって、脳機能そのものを治療することで、勉強のヤル気や親への暴言を含む症状が自然と回復することができます。

さらに、受験勉強の方法も、脳機能に最適なアプローチに見直すことができるため、成績向上にも役立ちます。

 

 

実際に、受験に特化した光トポグラフィー検査のデータに基づいた適切な対処法を実施した結果、「受験・燃えつき症候群」になる前より成績が飛躍的に向上した受験生も多数存在します。

これらの実績を踏まえ、弊院では2020年から「ヤル気アップ特別診療」という専門プログラムを提供しています。

 

受験生の燃え尽き症候群の根本的原因を明らかにし、適切な対策を講じることで、受験生の回復と成績向上を支援しています。

 

 

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受験に特化した光トポグラフィー検査とは?


「受験に特化した光トポグラフィー検査」とは、800〜2500μmの近赤外光を使用して受験勉強に必要な大脳新皮質の各エリアの活動状態を検出する検査方法です。

 

この検査では、近赤外光が頭部に照射され、その光の反射や散乱を計測することで、脳内の血流や酸素供給の変化を評価します。

近赤外光は人体に安全であり、副作用の心配はありません。

医学的にも安全性が確認されています。

 

 

当院では、光トポグラフィー検査のデータに加え、最新の脳機能検査も組み合わせて使用し、受験生一人ひとりの脳の特性に合わせて個別の勉強方法とスケジュールを作成しています。

これにより、「受験ストレス」が生じにくい勉強への切り替えが可能となり、受験生の意欲や情熱が回復する助けとなるのです。

 

 

 

 受験に特化した光トポグラフィー検査 

⇒ クリック!(解説)

 


磁気刺激治療で志望校への合格を盤石に!


 以上に加えさらに、磁気刺激治療を行い、脳の意欲の中枢を磁気のパルスで直接刺激をすると、驚くほど短期間に、「受験燃えつき症候群」から立ち直る場合もあります。

最短では、わずか2週間で、別人のように粘り強く勉強できるようになり、成績の飛躍的なアップを実現できたケースもあります。

まずは、お気軽に案内資料をご請求ください。

 

 

詳しくは以下のページをご覧ください。

 

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勉強の意欲を高めるために、こちらの記事もご参考になさってください。

www.akamon-clinic.net


参照した研究論文のリスト

 

① Luijtelaar, G., Verbraak, M., Bunt, M., Keijsers, G., & Arns, M. (2010). EEG findings in burnout patients.. The Journal of neuropsychiatry and clinical neurosciences.

 

② Bianchi, R., Schonfeld, I., & Laurent, É. (2018). Burnout Syndrome and Depression. 

 

③ Bauer, J., Stamm, A., Virnich, K., Wissing, K., Müller, U., Wirsching, M., & Schaarschmidt, U. (2006). Correlation between burnout syndrome and psychological and psychosomatic symptoms among teachers. International Archives of Occupational and Environmental Health.

 

④ Markati, A., Psychountaki, M., Kingston, K., Karteroliotis, K., & Apostolidis, N. (2019). Psychological and situational determinants of burnout in adolescent athletes. International Journal of Sport and Exercise Psychology.

 

⑤ Bakel, H., Engen, M., & Peters, P. (2018). Validity of the Parental Burnout Inventory Among Dutch Employees. Frontiers in Psychology.

 

⑥ Silva, J., Soares, R., Costa, F., Ramos, D., Lima, F., & Teixeira, L. (2015). Psychosocial factors and prevalence of burnout syndrome among nursing workers in intensive care units. Revista Brasileira de Terapia Intensiva.

 

⑦ Mikolajczak, M., Raes, M., Avalosse, H., & Roskam, I. (2018). Exhausted Parents: Sociodemographic, Child-Related, Parent-Related, Parenting and Family-Functioning Correlates of Parental Burnout. Journal of Child and Family Studies.

 

⑧ Leite, T., Fernandes, J., Araújo, F., Pereira, X., Azevedo, D., & Lucena, E. (2019). Prevalence and factors associated with burnout among university professors.. Revista brasileira de medicina do trabalho : publicacao oficial da Associacao Nacional de Medicina do Trabalho-ANAMT.

 

⑨ Ribeiro, V., Filho, C., Valenti, V., Ferreira, M., Abreu, L., Carvalho, T., Xavier, V., Filho, J., Gregory, P., Leão, E., Francisco, N., & Ferreira, C. (2014). Prevalence of burnout syndrome in clinical nurses at a hospital of excellence. International Archives of Medicine.

 

⑩ Cresswell, S., & Eklund, R. (2004). The athlete burnout syndrome: possible early signs.. Journal of science and medicine in sport.