【合格の方程式】
「受験に特化したCBT治療」+「受験に特化した磁気刺激治療」=「合格」
受験のイライラや不安、落ち込み、不眠、過眠・・・。
こうした症状を放置してはいけません。
精神論に頼るのもいけません。
脳科学とメンタル医学の力で合格を勝ち取りましょう!
2020年-21年の年末年始についても、休まず診療いたします!
受験生にとっては、大晦日も元日もありませんね。
そこで弊院も、年末年始の期間は、休まずに診療いたしております。
ただ、例年、予約が埋まってしまうため、高校1年生・2年生など、年明けに入試を控えていない方には、12月30日から1月3日までのご予約は遠慮していただいております。
また、大学入学共通テストまで日数が限られているため、この期間だけは、早急に対処が必要となる初診の方のご予約を優先させていただいております。
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
吉田たかよし院長の医学解説!
・毎週水曜日、午後5時25分より ⇒「ニュースワイドSAKIDORI」(文化放送)
・毎週木曜日、午前9時10分より ⇒「OH! HAPPY MORNING」(JFN系列・全国)
・毎週金曜日、午後2時10分より ⇒「ズバリ!」(CBC)
https://ameblo.jp/yoshida-takayoshi/
最近は、ほぼ毎日更新しています!!
紀伊國屋本店 ベストセラー達成!
新書販売ランキング1位を獲得!
<目次>
第1章 増える受験うつ
第2章「受験うつ」のメカニズム
第3章 受験うつは答案用紙に表れる
第4章 間違いだらけの治療法
第5章 親のひと言が子どもを受験うつにする
第6章 うつにならない勉強法
第7章 親のコーチングで結果は出せる
本郷赤門前クリニックの診療内容を
特集していただきました。
20分の番組で、30秒のCMのあと、
・「受験うつ」とは、どんな症状?
・即効性のある最新治療とは?
・志望校に合格できる最新医学!
これらについて、たっぷり解説しています!
私の母校、灘中学に毎年、最も多くの合格者を輩出している学習塾、「浜学園」のプロジェクトで、
無料の動画のミニ講座を配信しています!
テーマは、脳科学やメンタル医学を応用して、効率よく勉強する方法や、合格を勝ち取るために役立つ食事の栄養素などです。
毎月、新しい動画が次々アップされます。
これまでに配信した動画は、こちらのホームページでまとめて見られます。
当院では、コロナうつを予防・改善しながら、脳機能をパワーアップさせて、学力を高める指導を行っています。
感染拡大による不安や、生活リズムの乱れで、勉強が手につかなくなった受験生が急増していますが、
当院の「磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コース」は、これに対しても、極めて短期間に、大きな成果を上げていると自負しております。
当院で指導している勉強法の中で、自分ひとりでも簡単にできる方法については、こちらのホームページでも、順次、公開していく予定です。
・その2「英語・国語の勉強で一石二鳥のストレス対策!」⇒クリック!
ただ、短期間のうちに大きな効果を上げたい方は、ぜひ、磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コースを受けていただくことを強くおすすめします。
【受験生の「コロナうつ」にも対応している診療プログラムです!】
東京大学本郷キャンパス赤門正面 本郷赤門前クリニック
本郷赤門前クリニックとは
本郷赤門前クリニックは、全国で始めて受験生に特化した特別診療クリニックです。
病気を幅広く扱う一般的なクリニックと異なり、合格を勝ち取ることを徹底的に追求し、脳科学とメンタル医学の両面から脳の働きとメンタル面のトラブルを解決します。
また、不登校や引きこもり、スマホ依存やゲーム依存といった心の問題とされがちな行動障害も、脳機能の面から早期の解決を図ります。
【検査・分析】
・勉強中の脳の活動を測定し、なぜヤル気が起きないのか、なぜ記憶できないのか、問題点を画面に可視化します。
・模擬テストの解答を脳科学とメンタル医学の面から分析し、得点アップのために必要な脳の改善点を究明します。
・試験を解いている最中の集中力を1ミリ秒(千分の1秒)単位で測定し、得点アップの鍵を握る脳のエリアを特定します。
【治療・対策】
・検査によって得られたデータをもとに、不調を起こしている脳のエリアに磁気のパルスを当て、ヤル気、記憶力、集中力などを改善します。(受験に特化した磁気刺激治療)
・試験問題を解いているときの脳の活動をシミュレーションした検査データをもとに治療を行うため、一般的な磁気刺激治療では得られない合格率のアップが期待できます。
・弊院院長が1人90分のカウンセリングを行い、受験に特化したCBT治療で一気に合格を勝ち取ります。
・睡眠薬や抗うつ薬などの薬物は、脳機能を抑制して試験での得点力を低下させるため、極力、薬には頼らず、最先端の脳科学とメンタル医学を応用した勉強法の改善で、一気に合格を勝ちとることを目指します。
① 勉強のヤル気が一気になくなり、スマホばかり見ている!
② 親が声をかけると「うるさい!」「ほっといてくれ!」と怒鳴る!
③ 優しかった子が、突然、家庭内で暴れるようになった!
・・・その他、全10項目で判定!
・スマホ依存の受験生は、脳機能の不調を抱えている!
・スマホうつ病の症状(9項目)を見逃さないで!
・精神論を振りかざすと、スマホ依存が逆に悪化する!
・最先端の「スマホうつ病」専門治療プログラムとは?
・「試験恐怖症」は、一般的な恐怖症とは根本的に異なります!
・親の心理が、子どもの症状を悪化させている場合もあります!
・症状の一覧表を掲載したので、自己チェックしましょう!
・受験生の脳機能に着目すれば、薬に頼らなくても治ります!
・「光トポグラフィー検査」は、志望校への合格のための生命線!
・安全な近赤外光で、脳の血流の変化を測定!
・大うつ病性障害・双極性障害・統合失調症の誤診を防ぐ!
・受験ストレスの脳も「光トポグラフィー検査」で問題が明確化!
・不眠や過眠は、受験ストレスによる脳の異常を伝えるSOSサイン!
・不眠と過眠のおかげで志望校に合格できた受験生!
・睡眠の状態を自己チェック!(受験生睡眠スコア)
・環境と勉強法の見直しで、受験生の不眠や過眠は治せる!
・薬を使わず、最短2週間で改善させる最新治療!
“勉強の敵"スマホが
脳の仕組みに適した使い方で
最強の武器に変わる!
⇒スマホのカレンダー機能を活用すれば、自分のスマホが「優秀なメンタルトレーナー」になり、前向きな気持ちでバリバリ勉強に取り組める心に変わります!
⇒「スマホは集中力を低下させる」というのがこれまでの常識でしたが、スマホのタイマー機能を活用して集中力を大きく向上させることができます!
⇒スマホの検索機能を使ったちょっとした工夫で、脳に効率よく記憶を残すことができます!
文化放送でご紹介!( 12月28日放送 『SAKIDORIクリニック』 ) ⇒ クリック!
東大や医学部の合格に特に効果が上がったのが、スマホでエンカレッジメントを与えることなんです。
メンタル医学で勇気づける言葉のことをエンカレッジメント(Encouragement)と言います。
これによって粘り強く頑張れるし、緊張する場面でも実力も発揮できます。
たとえば、・・・ 続きを読む ⇒ クリック!
「ズバリ!」という番組でもご紹介!( 12月29日放送 ) ⇒ クリック!
何かを記憶するとき、スマホを使って、「疑問」⇒「仮説」⇒「スマホ検索」⇒「納得」のプロセスを繰り返すことで、受験生の合格率が大幅にアップしました。
そのたびに、アハ体験(Aha-Erlebnis)によって、飛躍的に記憶力が高まるからです。
ただし、効果を上げるにはコツがあり・・・ 続きを読む ⇒ クリック!