受験ストレスを招く「心のゆがみ」


 

 受験ストレスが増すと、心がゆがんだような状態、医学的には「認知のゆがみ」と呼ばれる現象をもたらします。

これが、認知機能をさらに低下させ、受験で失敗する原因となるので注意してください。

 

「認知のゆがみ」から脱するには、まず、どのタイプのゆがみに陥っているのか、自分で知ることが必要です。

そのために開発したのが、以下の「認知の歪みを見抜く受験生セルフチェックシート」です。

 

まずは、どの項目に該当するか、自己診断してください。

 


「認知のゆがみ」を見抜く受験生セルフチェック!


以下の項目について、それぞれ採点基準に沿って点数をつけてください!

 

 採点基準

 ・まったく当てはまらない ⇒ 0点

 ・あまり当てはまらない ⇒ 1点

 ・やや当てはまる ⇒ 2点

 ・とても当てはまる ⇒ 3点


 

 チェック項目1

 

合格するか不合格になるかの見通しが曖昧な状態はとても辛く、受かるか滑るかはっきりさせないとイライラする!

 

 

チェック項目2

たった一問でも問題が解けないと、全ての問題が解けないように感じてしまう!

 

 

チェック項目3

具体的な根拠はないのに、受験で失敗してしまうと思い込んでしまうことが多い!

 

 

チェック項目4

どの問題集も、「必ず、終えなければならない」と考え、自分にプレッシャーを与えてしまう!

 

 

チェック項目5

根拠もないのに、周りの人は、自分が勉強できない人間だと思っていると感じてしまう。

 

 

チェック項目6

勉強がはかどらないと 、すべて自分のせいだと考えてしまうことが多い!

 

 

チェック項目7

勉強ができる人とできない人のどちらかに分けて考えることが多い

 

 

チェック項目8

友だちは勉強すると実力がつくのに、自分は勉強しても実力がつきにくいと感じる!

 

 

チェック項目9

試験で問題を間違えると、何度も同じ間違いを繰り返してしまうように感じる!

 

 

チェック項目10

「あのときに、これを勉強すべきだった・・・」などと過去のことを考えて、後悔してしまうことが多い!

 

 

チェック項目11

問題が解けないと、私は学力がない人間だと決めつけてしまう!

 

 

チェック項目12

勉強が進まない時に 自分が勉強に向いていない人間だと考えてしまうことが多い!

 

チェック項目13

 

自分は志望校に必ず受かる人間なのか、必ず不合格になる人間なのか、どちらかに極端に考える方である!

 

 

チェック項目14

問題が解けたとしても、今回に限って解けただけのことで、次回は解けないような気がしてしまう!

 

チェック項目15 

根拠はないのに、成績はこれからドンドン悪くなる一方だと考えてしまう!

 

 

チェック項目16

一度、立てた勉強の計画は、どんなに無理があってもやり遂げるべきだと思うことが多い!

 

 

チェック項目17

先生や友だちのちょっとした言動をきっかけにして、私は受験に失敗する人間なのだと感じて落ち込む!

 

チェック項目18

問題が解けない時、自分の頭が悪いためだと考えてしまう!

 


【診断】 認知のゆがみのパターン


それぞれ、3つの項目のスコアを足し算してください。

これが、各認知のゆがみの大きさを示す指数です。

 

点数をメモしておき、カウンセリングの際にお持ちください。

認知行動療法によって歪みを矯正し、適切な認知機能を回復させ、合格につなげます。


 

・全か無か思考!

(all-or-nothing thinking)

該当する項目 ⇒ チェック1・チェック7・チェック13

 

 スコア= 

 

・感情的決めつけ思考!

(emotional reasoning)

該当する項目 ⇒ チェック2・チェック8・チェック14

 

 スコア= 

 

 

・先読みの誤り思考!

(the fortune teller error)

該当する項目 ⇒ チェック3・チェック9・チェック15

 

 スコア= 

 

・すべき思考!

(should thinking)

該当する項目 ⇒ チェック4・チェック10・チェック16

 

 スコア= 

 

 

・マイナス化思考!

 

(disqualifying the positive)

該当する項目 ⇒ チェック5・チェック11・チェック17

 

 スコア= 

 

 

誤った自己責任化思考!

(personalization)

 

 

該当する項目 ⇒ チェック6・チェック12・チェック18

 

 スコア= 

 

 

 


認知のゆがみがもたらす「受験うつ」


合計6項目の各スコアが、いずれも4点以下の場合、現段階では、認知のゆがみについて直ちに治療が必要な状況ではない可能性が高そうです。

さらに、このスコアが下がるよう、心がけながら受験勉強を進めてください。

 

逆に、1項目でもスコアが5を超えている場合は、すでに認知のゆがみが許容限度を超えていると考えられます。

こうした状態を放置しておくと、メンタル面の不安定さが集中力、思考力、記憶力などの低下をもたらし、合格を勝ち取る上で大きな障害をもたらしてしまいます。

これが、受験期に特有のうつ症状、「受験うつ」なのです。

この場合は、志望校への合格を果たすには、単なる受験勉強だけではなく、医療による専門の治療が必要です。

 


認知のゆがみが大きい場合の対処法


認知のゆがみが大きい場合は、受験生お一人で、無理やりこれを取り除こうと思っても、うまくいかないどころか、逆効果になってしまうことが少なくありません。

たとえば、「全か無か思考」を止めようと思っても、反対に強まってしまい、余計にイライラして勉強が進まなくなってしまうのです。

これが、受験ストレスの怖いところです。

 

このようなケースでは、認知行動療法と磁気刺激療法の併用をおすすめしています。

 

実際、弊院では高い実績を残しており、メンタル面の安定と志望校への合格を実現しています。

 

認知行動療法とは、うつ病や不安障害などに対する治療効果が実証されている精神療法で、カウンセリングを通してメンタル面の安定を図ります。

一般的なメンタル面のご病気に対しては、すでに標準的な治療方法が確立され、世界中で実践されています。

 

ただし、受験生の場合は、こうした方法をそのまま適応すると、メンタル面の安定は取り戻せるものの、その副作用として、受験には失敗してしまう場合が多いのです。

これでは、本当の意味で受験生に福音をもたらすとはいえません。

 

そこで弊院では、あくまでも志望校への合格を果たすことを第一に、受験生の実情を踏まえた「受験版・認知行動療法」を行っています。

通常の認知行動療法とは異なり、模擬テストの答案用紙や授業のノートのとり方など、受験勉強を通して認知のゆがみを取り除き、効率の良い合理的な勉強法へと導くため、志望校への合格を実現できるのです。

 

さらに、これに磁気刺激治療を併用すると、極めて短期間のうちにメンタル面の安定と、集中力・思考力・記憶力のアップを図れます。

脳機能の面から見ると、「受験ストレス」の問題は、扁桃体という部分の過剰な暴走と、背外側前頭前野の機能の低下にあります。

扁桃体の暴走がメンタル面の悪化を生み出し、背外側前頭前野の機能の低下が集中力・思考力・記憶力の低下を生み出しているのです。

これを、頭の外から安全な磁気のパルスを当てることにより治療するのが磁気刺激治療です。

 

受験版・認知行動療法と磁気刺激治療を組み合わせることにより、弊院は極めて高い治療実績と志望校への合格を実現しています。

それが、「磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コース」です。

以下、ご案内を御覧ください。

 


「磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コース」とは?


磁気刺激治療と受験専門のカウンセリングを併用することにより、早期回復志望校合格を一気に実現させる専門の医療プログラムが、磁気刺激治療(受験うつ)早期合格コースです。

 

磁気刺激治療とは、頭の外から脳に磁気のパルスを当て、うつ病を治療する先進医療です。

早期に治療効果が現れるのが最大の特徴で、目立った副作用は、ほとんどありません。

 

米国では高い治療実績があがっており、画期的な最新治療として注目されています。

このため、米国の各地に急速に普及し、すでに500ヶ所を越える医療機関で磁気刺激治療が取り入れられています。(2015年の統計データ)

 

さらに、磁気刺激治療は問題を解くのに必要な脳の認知機能の改善が顕著に現れることが多く、浪人を避けたい受験生に特におすすめしています。

特に、入試問題を解くのに脳内で重要な働きをしているワーキングメモリという機能が磁気刺激によって高まることは、米国コロンビア大学とニューヨーク精神医学研究所が合同で行った研究によって実証されています。

この論文については、わかりやすく解説しておきましたので、こちらをご参照ください。

 

クリック ⇒ ◆脳機能が高まる驚きの研究とは?

 

 当院では、東京(新宿)大阪(梅田)で、磁気刺激治療を専門に行う提携クリニックと連携し、早期の合格を目指すコースを設けました。

 

うつ病を磁気刺激で治療するとともに、その効果を最大限に引き出して合格に結びつけるよう、認知機能の状態に合わせた勉強法や生活管理の方法をカウンセリングを通してご指導します。

また、磁気刺激治療による脳機能の改善効果に着目し、志望校の入試問題を分析した上で、最適な解答戦略を弊院院長が立案しご指導します。

 

東京(文京区本郷)の当院で院長(吉田たかよし)が対面で指導するほか、関西地区の方は最新の遠隔医療システムでご自宅と当院を結びカウンセリングを受けることもできます。

 

ご案内メールの請求 ⇒ クリック!

 


磁気刺激治療 + カウンセリング = 志望校に合格!


磁気刺激治療は、最短では2週間程度で効果が現れた受験生もいるなど、早期の回復が期待できるのが特徴です。

この効果を志望校への合格に最大限に活かすには、その時々の脳機能の状態に合わせ、参考書や問題集の使い方など、勉強の内容ややり方を調整しなければなりません。

 

多くの受験生が、磁気刺激治療によって抑うつ症状が消えると、とても嬉しくなって受験勉強に励もうとします。

そのこと自体は悪くはないのですが、受験うつに陥る受験生は、もともと勉強のやり方に何らかの問題を抱えている場合がほとんどで、ただ勉強時間を増やしただけでは、合格は勝ち取れません。

 

また、勉強の方法が脳の状態に合致していなければ、うつ症状がぶり返してきたり、回復の遅れにつながる場合もあります。

 

そこで、弊院院長が認知機能を検査データなどをもとに、回復の状態を判定しながらカウンセリングを通して適切な勉強法をご指導することで、志望校への合格を目指します。


コースの概要( 磁気刺激治療 + カウンセリング )


1.ご病状の正確な把握と磁気刺激治療が有効なケースかどうかを判定するため、東京大阪にある提携クリニックにて光トポグラフィー検査を受けていただきます。

 弊院との提携割引制度が適応されるので、費用はこの半額となります。

 

2.その結果を踏まえ、弊院で院長(吉田たかよし)が最優先で初診カウンセリングをいたします。

 検査データを元に、どの程度、磁気刺激治療の効果が期待できるのかを分析した上で、認知行動療法やメンタル面の症状に合わせた勉強方法などもご指導します。

 費用は通常のカウンセリングと同じで、1回90分で18,000円です。

 

 関西方面の希望者には、対面カウンセリング以外に遠隔カウンセリングを開始いたしました。

 遠隔カウンセリングとは、院長とクライアント様がお互いにスマホやパソコンで映像を見ながらカウンセリングを行うというものです。

 対象は、大阪の提携クリニックで光トポグラフィー検査をお受けになった方に限ります。

 遠隔カウンセリングは1回60分14,000円です。

 もちろん、大阪で光トポグラフィー検査をお受けになった方も、対面カウンセリング(1回90分18,000円)をお選びいただけます。

 

3.磁気刺激治療が有効であった場合は、提携クリニックとご相談いただき、治療をお受けいただくかどうかをご検討ください。

 もちろん、この時点でお断りいただいても結構です。

 磁気刺激治療についても、東京大阪のいずれでも受けることができます。

 

4.磁気刺激治療の効果などを見極めながら、弊院で定期的にカウンセリングを行います。

 通常、再診カウンセリングについてはお断りする場合も多いのですが、磁気刺激治療をお受けになった方には、原則としてご希望がある限り、最優先で何度でもカウンセリングに応じます。

 こちらも、費用は、1回90分で18,000円です。

 通常は一ヶ月に一度のペースでご来院されるケースが多いのですが、毎週、ご来院される方もいます。

 

 再診カウンセリングについても、大阪で磁気刺激治療をお受けになった方に限り、遠隔カウンセリング(1回60分14,000円)をお選びいただくこともできます。

 


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