「受験パニック」の克服!


 

試験中に頭が真っ白になって問題が解けなくなる「受験パニック」

これは、脳の不調が生み出すトラブルです!

緊張しやすい性格のためだといった、心のせいにしてはいけません。

「受験パニック」を気持ちで克服しようとすると、さらに症状が悪化します。

脳の医学に基づいた合格できる「受験パニック」の克服法を解説します!

 


合格への最短ルートは、「受験パニック」の対策


学力があるにもかかわらず、本試験で舞い上がってしまい、不合格になってしまう生徒が、毎年、跡を絶ちません。

こうした現象は「受験パニック」と呼ばれ、受験生や保護者にとっては深刻な問題となっています。

また、「受験パニック」までは至らなくても、大半の生徒が、本試験ではメンタル面が不安定になってしまい、本来の実力を発揮できていないのが実情です。

 

逆にいえば、こうしたメンタル面のトラブルに関して対策をしっかり立てておけば、普段の学習の数百時間、数千時間に相当する得点力のアップにつながるということです。

 

 


「受験パニック」の対策は、精神論でなく脳の医学で!


毎年、4月になると、学力があるにも関わらず、「受験パニック」を起こして志望校に落ちてしまった浪人生が数多く弊院を訪れます。

皆さんに共通しているのは、「受験パニック」を心の問題だと考え、自分の気持ちを自分の意志で何とかしようとあがいてしまったということです。

 

これは、最もやってはいけないことです。

アセる気持ちを力づくで落ち着けようとすればするほど、余計にアセッてしまうからです。

 

「受験パニック」は、脳が引き起こす脳機能の問題です。

精神論に基づいた非科学的なアドバイスに頼っても解決しません。

解決できるのは、脳の医学なのです。

 

 

そこで弊院では、社会不安障害の治療法研究など医学的なエビデンスに基づき、受験生を対象に本試験におけるメンタル面でのトラブルを、脳の医学に基づいたプログラムによって、得点力に結びつく適切な心身の状態に変えていく治療を行っています。

 


間違った受験パニックの治療法!


「受験パニック」の治療には、もう一つ、決定的に重要なポイントがあります。

それは、合格できる脳機能に戻さなければ意味がないということです。

 

実は、間違った治療のために、脳機能が低下してしまって不合格になったという、かわいそうな受験生も、毎年4月に、弊院に数多く訪れます。

「お薬手帳」を拝見すると、その理由は、一目瞭然・・・。

大量の精神安定剤が処方されているのです。

 

不安が強く、社会生活に支障をきたしていれば、精神安定剤を処方する・・・。

これは標準的な治療で、一般的には、まったく問題はありません。

しかし、精神安定剤は、大脳の機能全体を鎮静化させることで、不安の暴走を防ぐものです。

大脳が生み出す問題を解く能力も低下するのは、当然のことです。

 

強力な精神安定剤を服用すれば、確かに「受験パニック」は起こらず、穏やかな気分で試験を受けられます。

でも、問題はちっとも解けていない・・・。

なのに、本人は薬の作用で不安を感じず、気持ちよく試験を終える・・・。

もちろん、その後に控えているのは、不合格の知らせです。

 


時間のかかる薬物療法


「受験パニック」の中には、抗うつ薬の一種であるSSRIなどの薬物で改善するタイプもあります。

これらは、精神安定剤とくらべれば、はるかにマシです。

 

しかし、大うつ病性障害の場合、SSRIは18歳未満の人には禁忌(原則として投与禁止)、24歳未満の人には慎重に投与することが求められています。

また、そもそも若年層には効果が低いという問題もあります。

 

さらに、ハッキリとした効果が表れるまで、長い期間がかかるという欠点もあります。

浪人を繰り返すと、将来、正社員として一流企業に就職することが困難となることを考えると、のんびり回復を待つというのは、あまりおすすめできないことです。

 

一方、一部の「受験パニック」は、βブロッカーという薬で治療できる場合があります。

ただし、それでも副作用がまったくないというわけではありません。

 

そこで当院では、いきなり薬物を投与することは行わず、まず、以下に示す薬物に頼らない治療法を行います。

それでも治療効果が現れない場合のみ、薬物治療に移行します。

ほとんどの場合、薬物を使わなくても、十分な効果が現れます。

 


薬物に頼らない「受験パニック」の治療法


心臓呼吸法

脳の視床下部の状態は、呼吸の影響を色濃く受けていると同時に、心臓の拍動の揺らぎと密接に関連していることが分かっています。

呼吸を調節することで、心拍の揺らぎをランダムな乱れからサインカーブの形状に近づけることができ、これによってメンタル面の暴走を防ぐことが期待できます。


フィジカル管理

受験という緊張下に置かれると、フィジカル面のちょっとした変化が、メンタル面に大きな影響を与えることが分かっています。

特に、受験が近付くと、一日のカロリー消費量が低下すると同時に、身体を動かすタイミングが生体の本来のリズムと合致しなくなり、情動の不安定さに結びついています。

受験直前期におけるフィジカル面のチェックポイントについて指導します。


系統的脱感作療法

受験に対する考え方を制御することにより、試験場で最大の能力を発揮できるようになります。

こうした分野は、従来は特に非科学的な精神論によって行われており、これが逆効果となって、かえって生徒の能力を低下させてきました。

本郷赤門前クリニックでは、扁桃体を中心とした脳のメカニズムに合致した方法に切り替え、科学的な指導を行います。


メンタル体操

緊張感を解く体操、パニックに陥った時に平静を取り戻す体操など、メンタル面に良い影響を与える体操が数多く見つかっています。

多くはパニック障害などの病気の緩和のために開発されたものですが、その中から受験生のメンタル面に望ましい体操を選んで伝授します。


睡眠指導

メンタル面の不安定さは睡眠と深い関係があり、受験の直前期は就寝時間と起床時間のコントロールが受験パニックの回避に役立つことが分かっています。

また、脳機能の向上にも、質の高い睡眠を確実にとる必要があります。

そこで、学習カウンセリング協会が開発した受験生用睡眠ダイアリーを用いて、一人ひとりの生徒にピッタリあった受験に勝つための睡眠の取り方を指導します。


食事指導

脳は、食事によって得られる栄養素によって機能しており、本試験における脳の機能も食生活のあり方と深くつながっています。

特に、受験の直前期は普段とは異なる食生活が必要であり、そのための食事戦略を指導します。


磁気刺激治療

頭の外側から磁気のパルスを当てることによって、脳機能を適切な働きに変える最新の治療法です。

薬はもちろん、ここまで解説してきた上記の治療法も、受験パニックの完全な克服までには、長い期間がかかるという問題がありますが、磁気刺激治療の場合は、非常に短い治療期間で効果が現れます。

 

さらに、脳が思考力を生み出す基礎となるワーキングメモリー(作業記憶)を高める作用も併せ持つため、「受験パニック」治るうえに、問題を解く能力も高まります。

このため、受験生にとっては、二重三重にメリットがあり、治療法の決定版だといえます。

何としても合格したいという受験生には、磁気刺激治療を基本にして、他の治療を副次的に行うようおすすめしています。

 


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吉田隆嘉